大垣市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 2020-12-07
本市としても、市の課題解決や未来ビジョンの実現に本制度を活用することも一つではないかと提言させていただきます。そして、このふるさと納税型クラウドファンディングは若い職員の方の柔軟な発想に期待したいところです。 次に、教育委員会事務局長にお答えいただいた大垣城や美濃国分寺跡などの歴史資産や文化財の魅力発信についてです。
本市としても、市の課題解決や未来ビジョンの実現に本制度を活用することも一つではないかと提言させていただきます。そして、このふるさと納税型クラウドファンディングは若い職員の方の柔軟な発想に期待したいところです。 次に、教育委員会事務局長にお答えいただいた大垣城や美濃国分寺跡などの歴史資産や文化財の魅力発信についてです。
まず、計画の位置づけといたしまして、上位計画及び関連計画に大垣市未来ビジョンや大垣市立地適正化計画を位置づけております。次に、463ページの将来の都市構造では、土地利用の産業誘導ゾーンに新たに既存工業施設周辺地区を位置づけております。464ページを御覧ください。
こうした情勢の下、本市の令和元年度における予算執行は、事務事業の見直しによる歳出抑制を図る一方で、大垣市未来ビジョンの第1期基本計画に掲げた、安心できるまちづくり、元気があるまちづくり、楽しく子育てができるまちづくりの三つの未来創造戦略を積極的に推進しました。
3の全体方針につきましては、本市の未来ビジョンの中心市街地の目指す姿から、「みんながワクワク、元気なまち大垣~活力と魅力があふれ、賑わいのあるまちづくり~」を掲げております。
続きまして、大垣市未来ビジョン第1期基本計画実施計画2020(案)について御報告させていただきます。委員会資料の右上の通番171ページを御覧いただきたいと存じます。 初めに、1の計画の趣旨でございますが、未来ビジョンの実施計画につきましては、第1期基本計画で計画された施策を計画的かつ効率的に実施するため、具体的な事業を示したもので、計画の期間は令和2年度の1ヵ年としております。
令和元年度大垣市時財産区会計補正予算(第1号) 議第27号 大垣市犯罪被害者等支援条例の制定について 議第30号 大垣市職員の給与に関する条例等の一部改正について 議第31号 大垣市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 改正について 議第33号 大垣市基金条例の一部改正について その他 (1)人事交流等について (2)新市まちづくり計画の変更について (3)大垣 市未来ビジョン
88ページに参りまして、大垣市産業振興指針(案)の概要でございますが、本市の産業の在り方を打ち出し、大垣市未来ビジョン基本構想の未来のピースの一つである「みんなが元気なまち」の実現を目指すため平成27年3月に策定した大垣市産業振興指針を改定し、本市産業の持続的発展、充実及び強化を図る産業活性化施策を具現化するものでございます。
本市では、大垣市未来ビジョン計画の四つ目のピース、みんながあったかいまちの中に人権を位置づけ、その目指す姿を、市民一人ひとりがお互いを認めあう心をもつ、人権意識の高いまちとしています。
今後とも、大垣市未来ビジョンの未来都市像「みんなで創る 希望あふれる産業文化都市」の実現に向け、みんなが住みやすく、安心して暮らせる、元気があるまちづくりに取り組んでまいりますので、議員各位をはじめ、市民の皆様の一層の御指導と御支援を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、令和2年度の予算編成の基本的な考え方につきまして申し上げたいと存じます。
また歳出では、新庁舎建設事業費の減少により、一般会計の全体では前年度に比べ6.4%の減となりましたが、公共下水道事業等の公営企業化など時代の変化に的確に対応しながら、大垣市未来ビジョン第1期基本計画に揚げた安心できるまちづくり、元気があるまちづくり、楽しく子育てができるまちづくりの3つの未来創造戦略を構成する事業に積極的に取り組む予算編成といたしました。
次に、(3)の基本目標は、大垣市未来ビジョンと整合を図るため、未来ビジョン第1期基本計画で重点的に取り組む施策である未来創造戦略と目標をあわせまして、1)楽しく子育てができるまちづくり、2)元気があるまちづくり、3)安心できるまちづくりとするとともに、西美濃地域などでの取り組みとして、4)広域連携による魅力あるまちづくりを加えております。次のページ、右上の通番26ページをごらんください。
大垣市産業振興指針につきましては、大垣市未来ビジョンや大垣市ロボット等活用まちづくり指針を勘案しながら、平成27年3月に策定いたしました大垣市産業振興指針を改定し、本市産業の持続的発展、充実及び強化を図る産業活性化施策を具現化するものでございます。2の計画期間は、令和2年度から6年度までの5年間としております。 3の基本理念では、「ものづくり ひとづくり都市 大垣」を掲げております。
小川市長は、3月の第1回定例会の所信で大垣市未来ビジョンに掲げる安心できるまちづくりにおいて、ねんりんピックに向け種目別のリハーサル大会を開催し活力ある長寿社会の形成を目指すと述べられました。折しも、本市は組織改編により、福祉部改め健康福祉部となることが上程されております。市民がスポーツや文化活動を通じて人生100年時代を謳歌するためにねんりんピックのレガシーを生かさない手はありません。
現状認識は理解できるところですが、国土利用計画を定めることについていろいろ個別の計画の中でとおっしゃいましたが、国が今言っていることは、マスタープランにしろ、未来ビジョンにしろ、そういったものというのは内政的な、政策的なものであって、それに上位に位置する国土利用計画が必要でしょうということをるる指摘しているわけです。 そして、あくまでもこれは必ずしも定める必要はないということではないんですよ。
1の趣旨でございますが、大垣市未来ビジョンの実現に向け、人口減少、少子高齢化社会の進展や社会経済情勢の変化等に的確に対応し、より一層市民サービスの充実を図るため、行政組織の改編を行うものでございます。 2の主な内容につきましては、次のページで説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。左側が現行の組織で、右側が改編案、網かけが変更部分でございます。
こうした情勢のもと、本市の平成30年度における予算執行は、今後の長期的な市政運営の指針となる大垣市未来ビジョンの初年度として、安心できるまちづくり、元気があるまちづくり、楽しく子育てができるまちづくりの三つの未来創造戦略を積極的に推進したほか、市制100周年を記念して1年を通じて多彩な事業を展開いたしました。
実は、大垣市未来ビジョンにおいては、四つ目のピースに、みんながあったかいまち(健康・福祉・人権)とあり、(1)健康の項では、目指すべき姿は、多くの市民が健康を意識し、主体的に健康づくりに取り組むことができるまちとあり、1)健康づくりの推進に、健康診査及び健康相談の充実と明記されております。
2の内容につきましては、国において現在策定が進められております第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略及び県が昨年度策定されました「清流の国ぎふ」創生総合戦略を勘案しつつ、大垣市未来ビジョンとの整合を図り策定してまいります。
引き続き、本市の産業のあり方を打ち出し、大垣市未来ビジョン基本構想の未来のピースの一つである「みんなが元気なまち」の実現を目指すとともに、新たな施策等の充実や強化を図るため、改定を行うものでございます。指針の内容といたしましては指針の概要など5項目を、計画期間は来年度から令和6年度までの5年間を予定しております。
昭和最後期の大垣が目指した未来ビジョンがスインクでございました。「西濃はひとつ」、西濃・イン・コミュニティー、西濃の青年や女性にこの流域では運命を共有しているという大きなメッセージ、ともにこの西濃を盛り上げようという大きなメッセージを大垣市は発信しました。そのころ私は、本当に大垣の青年の人たちの仲間に加えていただいて、この西濃を盛り上げようということで、西の端から東の端まで飛び回っておりました。